top of page

​大土井がおすすめするキャンプ用品

​こちらの動画では、公共交通機関を使ってキャンプに参加される方のために、持ち運びがラクなコンパクトなグッズをメインにご紹介しています。
お車で来られる方は、コンパクトさを重視しなくても大丈夫です。
​ぜひ、必要なアイテムの参考にしてください!

※今年は撮影をする時間がありませんでしたので、以前の動画で失礼します。。。​

キャンプイベントに参加するために必要なのは、①テント ②シュラフ ③マット の3点です。

 

この3点は、参加者各自で用意してもらう必要があります。

キャンプなどのアウトドアはもちろんのこと、防災グッズとして持っておくこともできます。

この機会にぜひ揃えてみてはいかがですか?

​大土井が厳選した、初心者にもおすすめできるアイテムをご紹介します!

いちばん大事なアイテムがテント!

ネットやアウトドアショップを見ても、種類が豊富すぎて、どれを選んだらいいのか悩んでしまいます。

​大土井がオススメするのはこちら!

◇TRIWONDER  山岳テント 

参考価格:7,590円

テント.jpg

こちらは1~2人用のサイズです。

もっと多いグループでの宿泊には、大きなサイズのテントが必要になります。

1人用にもっと小さなものもありますが、荷物を置いたりスペースに余裕を持たせるためには、女性には2人用くらいがちょうどいいと思います。

このテントは組み立てがとても簡単!

そして、インナーとフライシートの2重構造になっており、地面のシートもしっかりしているので、多少の風雨でも安心です。

​また、最近話題のワークマンのテントもおすすめです!

◇レジストドームテント 1人用

参考価格:4,500円

​ぜひ参考にしてみてください!

シュラフとは寝袋のこと。

​これがないと、夜は寒くて眠れません。

シュラフには、「適応温度」というのがあり、布団のように季節によってかわります。

5月中旬の伊豆地方の夜の気温は平均13℃。

キャンプ場は山の上なので、もっと低くなること(5℃~8℃くらい)が予想されます。

シュラフを選ぶ時は、「適応温度」をよく見てお求めください。

​大土井のおすすめはこちら!

◇Naturehike 公式 寝袋 シュラフ 超軽量 

​Mサイズ参考価格:4,290円

シュラフ2.jpg

このシュラフは手のひらに乗るほどコンパクト!

適応温度は8℃~15℃です。

これだけでは少し寒いかもしれないので、厚手の上着やウルトラダウンなどのジャケットを併用することをおすすめします。

車で来られる方はここまでコンパクトでなくても大丈夫だと思うので、セレクトの幅が広がりますよ!​

マットはシュラフの下に敷くもの。

​寝袋だけでは地面がゴツゴツしていると、寝心地が良くありません。

​布団にマットレスを敷くように、マットが必要になります。

​大土井のおすすめはこちら!

◇Rocacoco 10cm厚さ エアーマット エアマット キャンプマット 厚手

参考価格:3,880円

このマットは足で踏んで膨らませるタイプ。

たった1~2分で簡単に膨らみます。

そのためとてもコンパクト!

とても寝心地がよさそうですね。

​お車の方は、膨らますタイプではない、折りたたみのマットならさらにリーズナブルです!

◇キャンプマット アウトドアマット (6カラー バリエーション / 縦187cm×横56cm×厚さ2cm / 収納袋 付き) アウトドア/防水/軽量/厚手/折りたたみマット/防災

参考価格:1,998円

ご紹介のアイテムを全て揃えても、合計15,760円。

じっくり探せばもっとお安く揃えることもできるかもしれません。

一度購入してしまえば、来年からも使えます!

初期費用はかかってしまいますが、これからのキャンプシーズン、いつでも楽しむことができますよ。

ご質問やご相談がある方は、こちらまでお気軽にメールをお送りください。

大土井でキャンプでショー!事務局

camp@odoipage.info

bottom of page